クレジットカード犯罪の増加
カード犯罪は年々増加傾向にあります。従来はクレジットカードを用いた犯罪が主流でしたが、最近はキャッシュカードによる犯罪が激増しています。ですからキャッシュカードを所有する際には犯罪に対する注意が必要なのです。カードの盗難、偽造ともに預貯金者に重過失があれば金融機関は責任を免れます。重過失の内容は以下の通りです。
?本人が他人に暗証番号を知らせた場合。
?本人が暗証番号をカード上に書き記した場合。
?本人が自らカードを他人に渡した場合。
?カードが他人に占有されたことにつき故意または重大な過失がある場合。
?その他本人に故意または重大な過失があると推認しうる合理的な根拠が十分に認められる場合。